5月22日更新の「イモムシ」についてです。
イモムシにはイモムシの難しさがあるというか。
例の如く、苦労話というかコメントです。
今回動かした「イモムシ」は、カエルくんサカナくんと違い、「ヨシこんな感じだ!」と動きのアイディアが浮かびにくいキャラクターでした。イモムシの体は、人間とはかなり異なる体のつくりをしているせいだとおもいます。
あと、そうまさんが動きをつけたであろうイモムシのムービーが先にあったので、それに似せることを意識して作りました。アードマン・スタジオでは、各スタッフが同じような表情の動きをつくれるように訓練するそうです。たしかに、同じ感じにするのは難しい・・・・・・。
口の動きについてもちょっとクセモノです。
イモムシくんに設定されている口の動きは、簡単に言うと「開・閉」「突き出す・引っ込める」の二通り。それらを上手く組み合わせて作っていきます。口の動き自体は単純なのですが、人間と同じ言葉を達者に操るので、動かす側としては少し気を使います。ドジソンと同じ調子でキーを打っていくと、やたらと忙しい口の動きになったりするので・・・・・・。
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コメント(4)
永田です。
手足がないのでイモムシの感情表現、難しそうですね。
イモムシさん、他のシーンではキレのある動きを見せてますが
このシーンでは耳元で入れ知恵をひたすらボソボソと囁き続ける
ような、もっと控えめでおとなしい感じでもいいのではと感じま
した。
このイモムシさんですが、そうまさん曰く「ぼけジジイ」という設定だそうです。「アリスが聞いていないのにも気づかず、自分の話に夢中。関係ない方に向いてたほうがいい」という指示があったので、それっぽくなるようにしてみました。
でも、セリフの内容からして「ボケている」という感じがするので、入れ知恵(になっているのかも不明瞭な)をボソボソ言うのもアリのような気がしますね。
そうまさん、どうでしょう?
「ボソボソ版」アップしあります
で、
動き的にはこちら(ボソボソ版)の方がいいと思います。永田さんのコメントの通り、動きは少なめがいいと思います...
が、やっぱりここでは自分の話しに夢中で誰に話しているのか忘れてしまい、あまつさえ何を話しているのかも忘れてしまっているという「零度の演説」にしたいので、「アリスに向かって話しかけない」という方向にしたいと思います。
あと、もう一点、マッチ棒の親のNULLのRotateをコントロールして「(なるべく)マッチの軸が垂直」をキープしてください。
了解しました。二つのアイディアを混ぜた感じでやってみます。
あと「マッチの軸が垂直」ですが、テーブルに対して垂直、ですか?それとも、マッチの接合部分付近と垂直、ですか?